シークレットサービス魂
明日(20日)のオバマ氏大統領就任を目前に控え、いよいよ盛上がってます。
大統領だけでなく一般の人いも危険が及ぶ可能性があるわけで、明日はかつてない厳重な警備が展開される模様です。
周辺道路の閉鎖、史上最高の広範囲の警備、身体検査、手荷物チェック等々‥
無事に終了するまでなんだか緊張してしまいそう。
無事に終了するまでなんだか緊張してしまいそう。
この言葉を最初に印象深く聞いたのがケヴィン・クライン主演の映画『デーヴ』。
デーヴに「自分のために死ねるのか?」と聞かれ、最初は何も答えることが出来なかったシークレットサービスのデュエイン(ヴィング・レイムス)が、最後には
I would have taken a bullet for you. (あんたのためなら、銃弾を受けることもできたよ)と言うシーンが大好き。
I would have taken a bullet for you. (あんたのためなら、銃弾を受けることもできたよ)と言うシーンが大好き。
*画像は2005年の大統領就任式のパレードでのシークレットサービスです。