吐きそうな顔は緑色 (:D)┼<
英会話記事の更新をつい忘れちゃいます。
まえに「白」に関連した英語表現をいくつかご紹介しましたが
今日も最近観た映画の中で気付いた「色」についてちょっと書いてみます。
今日も最近観た映画の中で気付いた「色」についてちょっと書いてみます。
このシーンで顔が「緑」なのをSHIGEさんも指摘してくれました。
そう、英語表現では気分が悪く、吐く寸前の顔は緑で表すんですね。
turn greenで、顔が青ざめるという表現になります。
そう、英語表現では気分が悪く、吐く寸前の顔は緑で表すんですね。
turn greenで、顔が青ざめるという表現になります。
そう言えば顔アイコンの「ウップ」と吐きそうな顔は緑ですよねw
日本では顔が「青い」とは言っても「緑」とは絶対に言いませんね。
リンダがジョットコースターに乗って顔が緑になったと表現した時には、かなり違和感で
「顔は青くなっても緑にはならないよね?」なんて聞いてしまったんだけど、
リンダは「そう?緑になるよね」と平然(笑)
リンダがジョットコースターに乗って顔が緑になったと表現した時には、かなり違和感で
「顔は青くなっても緑にはならないよね?」なんて聞いてしまったんだけど、
リンダは「そう?緑になるよね」と平然(笑)
お国によるイメージの違いも面白いです。
勿論青白さを意味するpaleもよく使われますね。
こちらはどちらかというと病弱で顔色が悪いような青白さ。
もしくは心配事やショックなことなどがあって、顔が青くなるような時に使うようです。
もしくは心配事やショックなことなどがあって、顔が青くなるような時に使うようです。
この勲章がなぜ紫かということは調べても分りませんでした。どなたかご存知の方教えてください。
感情を表現する場合にも色はよく使われます。
紫を使った「purple with rage」などは怒りに顔が真っ赤になってる様子 真っ赤通り越して紫ってとこでしょうか。
紫を使った「purple with rage」などは怒りに顔が真っ赤になってる様子 真っ赤通り越して紫ってとこでしょうか。
また「be green with envy」はすごく羨ましくねたんでいる様子。
「死ぬほど羨ましい~!!」って時に使う言葉ですねw
「死ぬほど羨ましい~!!」って時に使う言葉ですねw