しまんちゅシネマ

映画ノート

雑誌Cut 「誰も観てない映画50本!」から25本

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確定申告に日本に帰国してた夫くんがお土産に
Cutっていう映画雑誌を買ってきてくれたよ。

表紙にあるように誰も見てない映画50本!ってのが掲載されてたのでご紹介。
と言っても邦画は観れないので、洋画の25本ね。

□1.ダークナイト ライジング
□2.アメイジング・スパイダーマン
■3.ダーク・シャドウ
□4.ホビット 思いがけない冒険
□5.メリダとおそろしの森
□6.フランケンウィニー(原題)
□7.スカイフォール(原題)
■8.Haywire(原題)
□9.アベンジャーズ
■10.プロメテウス
□11.ジョン・カーター
■12.メン・イン・ブラック3 in 3D
■13.アタック・ザ・ブロック
■14.ロック・オブ・エイジズ
■15.幸せの教室
□16.ラム・ダイアリー
■17.幸せへのキセキ
■18.裏切りのサーカス
□19.360(原題)
□20.グランドマスター(仮)
□21.The Flowers of War(原題)
■22.私が、生きる肌
□23.きっと ここが帰る場所
■24.A Dangerous Method(原題)
■25.ジェーン・エア

という25本でした。
すでに公開を逃したものもあるけど、
これから公開されるもので楽しみなのは
まずは1の『ダークナイト ライジン』ですね~。
なんたって悪役べインを演じるのが、私の中で花丸急上昇中のトム・ハーディ




ヒースのジョーカーに次ぐ悪役なだけに、世間の目も厳しいだろうし
何より彼自身プレッシャーを感じてるんじゃないかなぁ。
レクター博士かジェイソンかっていういでたちで
ファンとしては心配だけど楽しみにしておきます。

トムと言えば、もう一人のトムちん
トム・クルーズの新作『ロック・オブ・エイジズ』も楽しみ~。
80年代のグラムメタルのナンバーを中心に構築されたロックな物語で
トムが演じるのは神と崇められる最強のロック・スターで、歌を披露してくれるらしい。
一日5時間のトレーニングの成果を見せて欲しい。
彼に不可能なミッションはない!よね
あとは『メン・イン・ブラック』や『ダーク・シャドウ
おまけさんが紹介してくれたショーン・ペンの『きっと ここが帰る場所』も観たい~!

ところで、こうして並べてみて、気になるのは邦題やんね
幸せの~とかダサくないですか?
17番マット・デイモン主演の『幸せへのキセキ』は
原題の『We bought a zoo』の方がうんとカッコいいけどなぁ。

22の『私が、生きる肌』・・・
なんでそこに「、」が入るんだか


皆さん楽しみにしてる作品ありますか?

雑誌の中で詳しい解説があるのと、邦画も25本紹介してるので
興味のある方は雑誌をチェックしてね。

録画放置になってるのもあるので、徐々に紹介していきます。ではでは