英エンパイア誌が選んだ2016年のベスト25
作年末はバタバタしてチェックする余裕がなかったんですが、毎年各方面からのベスト10選出が楽しみです。
マイナーな作品でも、比較的大手のサイトが上位に選んでいるものは、観てみる価値があるとも思ってます。
昨日偶然目にして「へー」っと思ったのがイギリスのエンパイア誌が選んだベスト25
□1.「Hunt For The Wilderpeople(原題)」
■2.「メッセージ」
■3.「最後の追跡」
□4.「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」
□5.「ヴィクトリア」
■6.「ヘイトフル・エイト」
□7.「Kubo and the Two Strings」
■8.「レヴェナント 蘇えりし者」
■9.「スポットライト 世紀のスクープ」
■10.「グリーンルーム」
□11.「わたしは、ダニエル・ブレイク」
□12.「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」
■13.「The Witch」
□14.「アノマリサ」
□15.「Love & Friendship」
■16.「ヘイル、シーザー!」
■17.「クリード チャンプを継ぐ男」
■18.「Nocturnal Animals(原題)」
■19.「マネー・ショート 華麗なる大逆転」
■20.「10 クローバーフィールド・レーン」
□21.「シークレット・オブ・モンスター」
■22.「サウルの息子」
■23.「ルーム」
□24.「ズートピア」
□25.「The Greasy Strangler(原題)」
冒頭の□■は自分の鑑賞の有無を示してまして(■が鑑賞済)、25本中14本しか観てませんでした。
それでも『最後の追跡』が3位に選ばれているのが嬉しい。
未見なものも気になってたものが殆どで、一位のニュージーランド映画も気になります。
ということで、年の初めはこういう見落とし作品を追いかけてみることにします。