ミッション:8ミニッツ
『月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズ監督の長編第二弾のSFアクションスリラーです。
ソース・コード(2011)
それは、爆破8分前の列車内で、爆弾犯を見つけること!
んじゃ、も一回いってら~!
かつしてコルターは更なる爆弾テロを未然に防ぐため
爆弾テロにあう列車の中に転送されるんですね。
何度も何度も死を繰り返しながら・・・
爆弾テロにあう列車の中に転送されるんですね。
何度も何度も死を繰り返しながら・・・
きゃはーー、凄いこと考えるよね。
なんでそんなことができるのかというところは、「ありえねーー」な感じだし、
最後なんでそうなったのかも、私には良く分からなかった(笑)
でも、そんなのどうでも良いよ。だってめちゃ面白いもの。
最後なんでそうなったのかも、私には良く分からなかった(笑)
でも、そんなのどうでも良いよ。だってめちゃ面白いもの。
過去に戻って未来を変えるというのは『タイム・コップ』だし
人の記憶の中に潜入するというプロットは『インセプション』にも似てる。
前の記憶を維持しているコルターが、回を重ねるごとに上手く立ち回るところは
『恋はデジャブ』風で楽しいし、
人の記憶の中に潜入するというプロットは『インセプション』にも似てる。
前の記憶を維持しているコルターが、回を重ねるごとに上手く立ち回るところは
『恋はデジャブ』風で楽しいし、
ほかにも『アンスピーカブル』『アンフォゲタブル』とか思い出す。
色んなSFファンタジーの要素を存分に使って、かつ新しい映画に仕上げてるんだもんね。
色んなSFファンタジーの要素を存分に使って、かつ新しい映画に仕上げてるんだもんね。
最初はただのお役所のおばはんに見えたヴェラ・ファーミガが
次第に人間味が出てくるとところもいい。
次第に人間味が出てくるとところもいい。
さて、コルターはミッションを成功させることが出来るのか。
日本公開はいつかな。
お楽しみに!
お楽しみに!