マイティ・ソー
しりとりもとんとこ進んだので、あとは、ぼちぼちと
今年中の50本達成を目指す形でいきたいと思います。
観たいの溜まっちゃったんだよね~。
ってことで、昨日観てきた『マイティ・ソー』
神の世界から落っこちてきたナイスバディ・ソー君の活躍を描くアメコミヒーローアクションです。
神の世界から落っこちてきたナイスバディ・ソー君の活躍を描くアメコミヒーローアクションです。
マイティティ・ソー (2011) アメリカ
監督:ケネス・ブラナー
出演:クリス・ヘムズワース/ナタリー・ポートマン/トム・ヒドルストン/ステラン・スカルスガルド
コルム・フィオール/レイ・スティーヴンソン/レネ・ルッソ/アンソニー・ホプキンス/浅野忠信
しかし、強すぎるあまり、その傲慢さゆえに無用な争いを引き起こし、ついには神々の王である父(アンソニー・ホプキンス)の怒りを買ってしまう。
地球に追放されたソーは、天文学者のジェーン(ナタリー・ポートマン)に出会い分別を身につけていくが。。
地球に追放されたソーは、天文学者のジェーン(ナタリー・ポートマン)に出会い分別を身につけていくが。。
こちらでは公開も終了間際と見えて、昨日は友達と二人の貸しきり状態だったもので
自宅DVD鑑賞のノリで、二人でワイワイ言いながら観ちゃいました。
自宅DVD鑑賞のノリで、二人でワイワイ言いながら観ちゃいました。
いや、これは楽しかった。
みんなの評判通り、ソーのキャラが可愛くて魅力的でしたね。
乱暴な俺様神様なソー君だけど
ナタリーに注意されて、ジェントルに振舞えば
そこはかとなく王子の気品も漂ったりして、
無邪気な微笑と、頑強なボディと、金髪にエメラルドブルーの瞳
そのミスマッチの全てが魅力的に見えてくるのね
ナタリーに注意されて、ジェントルに振舞えば
そこはかとなく王子の気品も漂ったりして、
無邪気な微笑と、頑強なボディと、金髪にエメラルドブルーの瞳
そのミスマッチの全てが魅力的に見えてくるのね
こういう異文化交流大好き!
CG満載のアクションは、正直どうでもいいし
王の継承権をめぐる陰謀なども、まぁそれなりにどうでもいいw
でもナタリーとソー君のさりげないロマンスも可愛らしく、
ユーモアのセンスが好きでした。
ナタリーとの最後のキスシーンまで爆笑でした
王の継承権をめぐる陰謀なども、まぁそれなりにどうでもいいw
でもナタリーとソー君のさりげないロマンスも可愛らしく、
ユーモアのセンスが好きでした。
ナタリーとの最後のキスシーンまで爆笑でした
あ、浅野さんは控えめな役どころだったけど、
こういうエンタメ大作のレギュラー的なポジションを得てるのは凄いよね。
こういうエンタメ大作のレギュラー的なポジションを得てるのは凄いよね。
で、続編はあるのかな?
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