８５歳のお祝い

 

 

今日はモンテ・ヘルマンの新作映画を記事にしようと思ったけど、私には難しすぎたぁ。
も一回観てみるとして、今日はまた旅の思い出話をば。

 

タイトルから私の８５歳のお祝い・・と思った人は前に出なさい （笑）

  

今回里帰りの大きな目的は、義父の８５歳を家族で祝うことでした。

義父はまだまだ元気で、一人で漁船を操り 釣りにも出かけます。
カクシャクなんてもんじゃない。
勿論頭もボケてないし車も運転します。
今回空港まで送ってもらったけど、見通しの悪い道も
ガンガンスピード出すから怖い怖い（笑）
まぁ、気をつけるべきところは、ちゃんと心得てるから大丈夫そうだ。

お祝いは暮れに親戚に不幸があったことから、家族だけでこじんまりとになったけど

一人一人から父に感謝の言葉をかけ、何気に感動の会でした。

料理はこんなね。

 

逆みたいだけど、父から子供たちへのプレゼントってことで
天皇陛下御在位六十年記念の１０万円硬貨とやらをもらっちゃった。
５人兄弟だけど、４枚しかなかったので、末っ子には現金１０万円（笑）
いや～、父ちゃん太っ腹。

 

で、この後、会の全体の写真を数枚撮ったのだけど
その中に、中央付近が何気にダイアモンドダストのようにキラキラ光ってる写真があったのね。

壁の模様か何かが反射してるのかと思ったけど、どうも違う。

そして良く見ると家族の一人の首の後ろに、薄茶色の丸いものが写ってたんですよね～

じっくりは見てないけど、多分守護霊だろうねと夫と話し、

気持ち悪いので速攻削除しました。

ご先祖様も一緒に祝いたかったのかな。

 

お食事どころからみた夕陽（にしては明るいけど）が綺麗でした。（１枚目の写真）

 

 

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