しまんちゅシネマ

映画ノート

2014 映画マイ・ベスト10




今年もあとわずかとなりましたので、恒例のマイベスト10を選んでみました。


今年はへたくそな動画でご紹介。
年末の忙しいときにすみません
何事も練習と温かい目で見守っていただければと思います(笑)
今年はDVDと劇場鑑賞を分けず、新しめの作品10本となります。





1.『博士と彼女のセオリー
2.『リスボンに誘われて』
3.『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
4.『ゴーン・ガール
5.『ナイト・クローラー(原題)』
6.『ショート・ターム』
7.『ジョン・ウィック(原題)』
8.『イーダ』
9.『The Lady in Number 6:Music Saved My Life』   
10.『エヴァの告白』

エヴァの告白』を観るまでは10位に『ある海辺の詩人 -小さなヴェニスで-』を考えてました。
どうしても最近観たものの印象が強いですが、今年はこんな感じで。

オスカー最有力とされる『6才のボクが、大人になるまで。』も見逃したし
公開中の話題作も年内に観るのは難しそう。
そんなわけで、今年はあまりオスカー関係なさそうな地味目なラインナップになったけど
自分らしい選出ができたようにも思います。

6位の『ショート・ターム』は今年の1月に観たのに記事書き損ねてた!
厳しい現実を描きながら、最後に清々しく優しい気持ちに包まれる、とってもいい映画でした。

みなさんのベストテンはどんなかな?