しまんちゅシネマ

映画ノート

最近観た映画など

 引っ越しも無事終わりました。
新しいアパートはタウンホームっぽい戸建てで、したがって上の階の足音も壁越しの騒音も無く、快適に過ごしてます。
ブランニューのアパートでマネジメントに未熟さはあるものの、何もかも新しいのは気持ちいい!
ただ、前回帰省から戻ってネットの申込みをしたところ最速で10日後との返事。実は30日の法要のため明日から帰省するんですが、ケーブル会社に指定された日が出発の日と重なってしまったため変更せざるを得ず、帰るまでテレビもネットもない状況なのです。
どうせゆっくりテレビを見てる暇はないのだけどね。
それでも引っ越し後

映画館には二度足を運びました。
1本目はケイシー・アフレツク主演の『ゴースト・ストーリー』。
不慮の事故で突然命を奪われたケイシーが、死体安置所でかけれたシーツを被ったまま幽霊になってさまようの。ホラーと言うより恋愛映画。でも仏教的な視点も感じられて面白かった。
2本目はノーランの『ダンケルク』。ドイツ兵に追い詰められた英兵を空からの援護で脱出させようとするパイロットを演じたトムハがいい!
ほぼ目だけの演技で深い心情を表現できるのは流石だし、彼にはやっぱりカリスマ性を感じます。
行き帰りの機内でも色々観たし、ちゃんと記事を書きたいのだけど、なんせ時間が。
スマホからの投稿で画像の上げ方もわからんっちゅーね(^_^.)
そんなわけで、明日から帰省。
戻ってからゆっくりブログ生活に戻ります。

残暑厳しき折、皆様ご自愛下さい。ではでは。