しまんちゅシネマ

映画ノート

もしも警察につかまったら②

ちょっと間が開きましたが第2回目
前回、警察に車を止められたところまで書きました。

さて、止められたあとどう行動するか。

まず、とにかくこうなったら警察の指示に従うことが大事です。

あなたが、怪しいやつでなければ警察も

?b>May I see your driver's license, please.」

「免許証を見せてください」くらいで普通に接してくるでしょう。

盗難車でないことを確かめるためregistrationを求められたら車検証を提示します。

でも「こいつ怪しい!」と判断されたときにはまず「Get out!」と車から出てくることを要求され

次に「Put your hands in the air!」と拳銃を向けられる可能性も。


いうまでもなく「手を上げろ!」です。

この場合、警察は異常にハイテンション。なぜなら彼らも恐いから。

相手が拳銃を取り出し撃ってくるかもしれない。常にその危険と隣り合わせで仕事をしている人たちです。

だから、彼らは常に本気!! 

「手を上げろ」と命令されたら必ず命令に従うこと!

その際の注意事項としては、両てのひらを確実に相手に見せ、抵抗するつもりのないことを示す

もっともしてはいけないこと。それはポケットに手を入れること。

ポケットに隠し持った拳銃を取ろうとしたと判断され即座に発砲されかねません。

警察にも身を守る権利があります。この状況で発砲されたとしても当然正当防衛が成立します。

くれぐれも警察の命令に従い、無駄な動きをしないように心がけましょう。