インランド・エンパイア・・・ちょっと感想のみ
はい、はい。ご期待通り、不思議世界=リンチワールド炸裂でした。
レビューしたいところなんですが、まだ理解できないのですよ(汗)
というか、一生理解できないかも知れませんけどね。
というか、一生理解できないかも知れませんけどね。
なんせ空間、時間が交錯し、現実なのか夢なのか、映画の世界なのか。。全て入り乱れてしまうんですよね~。
後日、改めて映画記事を書くとして、今日は印象のみを。。
後日、改めて映画記事を書くとして、今日は印象のみを。。
この映画、ハリウッド女優のニッキ(ローラ・ダーン)がポーランド映画「47」のリメイク版の主演に抜擢され、
ジェレミー・アイアンズ扮する監督のもと、撮影を開始するということから始まるんですけどね、
このポーランド映画は主演俳優の死亡事故でお蔵入りになり、完成を見なかったという曰く付きの作品。
ジェレミー・アイアンズ扮する監督のもと、撮影を開始するということから始まるんですけどね、
このポーランド映画は主演俳優の死亡事故でお蔵入りになり、完成を見なかったという曰く付きの作品。
で、物語はこのオリジナル映画「47」とその殺された女優にまつわるお話、ハリウッドのリメイク版としての映画の内容、
女優ニッキの私生活が入り乱れ、、、。
女優ニッキの私生活が入り乱れ、、、。
ま、それだけだと単純でいいんですけどね、その殺されたポーランド女優が見ているテレビの画面の内容になったり、はたまた、それが夢=願望の内容だったりと、まぁね。大変なのです。
観る前から気になってたうさぎファミリーの映像も思いのほか何度も登場しますけど、、それって何???です。
辛いのは、ローラ・ダーンのたるんだ顔のアップ映像が殆どであること。
画面から、上も下もはみ出してます。。
辛いのは、ローラ・ダーンのたるんだ顔のアップ映像が殆どであること。
画面から、上も下もはみ出してます。。
なんせ3時間の長丁場。厳しいです。
とりあえずも1回観てみますわ。はーっ。