自販機型映画レンタル機「レッドボックス」初挑戦
普段はネットレンタルを利用してるんですが、
人気作品はリリース初日を逃すと、その後は「しばらくお待ちください」状態になってしまいます。
人気作品はリリース初日を逃すと、その後は「しばらくお待ちください」状態になってしまいます。
「レッドボックス」には新作含み約200タイトルの映画DVDが、最大で700枚も入ってるらしい!
いつも利用してるスーパーマーケットやドラッグストアなど、あちこちに置いてあって
いつも利用してるスーパーマーケットやドラッグストアなど、あちこちに置いてあって
(車で5分の範囲に4軒あります)
レンタル料金も新作だろうと何だろうと一枚1ドルという格安料金で
返却はどこのレッドボックスからも可能というのもありがたい。
レンタル料金も新作だろうと何だろうと一枚1ドルという格安料金で
返却はどこのレッドボックスからも可能というのもありがたい。
インターネットでアカウントを作って、予約を入れることも可能で、
アカウントをつくれば新作のリリース状況を携帯に送信してくれたり
一本無料で利用できるなどのサービスもあるそうです。
アカウントをつくれば新作のリリース状況を携帯に送信してくれたり
一本無料で利用できるなどのサービスもあるそうです。
このお値段にこの手軽さ、これは利用しない手はないよねってことで、やはり利用者も多いらしく
「レッドボックス」の急成長は他のレンタル会社にとっても、DVD売り上げが大きな収入源となる映画会社にとっても大きな脅威になってるようなんですね。
「レッドボックス」の急成長は他のレンタル会社にとっても、DVD売り上げが大きな収入源となる映画会社にとっても大きな脅威になってるようなんですね。
最近では大手ワーナー・ブラザーズが、レッドボックスにより多くのDVDを安価で提供する一方、
レッドボックスはワーナーの新作を28日間レンタルしないという提携を結んだとのこと。
DVDの新作販売は最初の一ヶ月がカギ。
レッドボックスはワーナーの新作を28日間レンタルしないという提携を結んだとのこと。
DVDの新作販売は最初の一ヶ月がカギ。
その間レッドボックスとの競合を回避しようってわけですね。
レンタル業界の躍進は、映画館の動員にも影響しそうだし、映画業界も大変ですね。