泥沼体験!
日があきましたが、リアル・テキサス・フェスティバル続編です。
この日、室内でロデオ鑑賞中に、屋根を打つ激しい雨とひょうがしばらく続いたものの
途中で雨もやみ、雨に濡れることもありませんでした。
途中で雨もやみ、雨に濡れることもありませんでした。
歩き安そうなところを選んではみたものの、
粘土質の泥に足を取られ、歩けないの。
可愛そうだったのは姪っ子で、スヤスヤ寝てる子供を抱いて
転ばないように歩かなければならない。
転ばないように歩かなければならない。
義姉夫婦なんて、まず兄が滑って姉の方に倒れ掛かり
「こっちこないでーー」と言いながら
姉もヴィトンのバッグを放り投げ転倒し
二人して四つんばい状態!!
一生抜けないかと思ったらしいです(笑)
「こっちこないでーー」と言いながら
姉もヴィトンのバッグを放り投げ転倒し
二人して四つんばい状態!!
一生抜けないかと思ったらしいです(笑)
勿論回りのみんなそんな状態で、
泥んこを跳ね飛ばしながら、ズブズブと沼にはまっていく車を
若者たちが泥まみれになりながら押してたり・・
しばらくして、どうにか隙間が出来たところで車にエンジンをかけ、
バックしてみたらどうにか動いたのだけど、
前進しようとするとやはり、すぐにスリップ。
前進しようとするとやはり、すぐにスリップ。
「押すしかないかな」と旦那
みんなで覚悟を決めたのだけど、
みんなで覚悟を決めたのだけど、
さすが4WD! こういう時に威力を発揮しますねぇ。
結局周りの「あ~~~っ!」という羨望の声を聴きながら脱出に成功。
数百台ですから、気の毒だけど助けることも出来ません。
数百台ですから、気の毒だけど助けることも出来ません。
あとで、フェイスブックなど見てみると、
多くの人は車を置いて帰ったり、牽引車を雇ったり
4DWの車の持ち主に電話して引っ張ってもらったりしたみたい。
あのパーキングエリアもその後整備が大変だったでしょうね。
多くの人は車を置いて帰ったり、牽引車を雇ったり
4DWの車の持ち主に電話して引っ張ってもらったりしたみたい。
あのパーキングエリアもその後整備が大変だったでしょうね。
画像はフェスティバルホームページからいただいた、会場の様子です